NFTをがっつり実践してざっくり解説していくブログbyどらたん

SCKの中古ドメイン探査ツール「コロンブス」を使ってみた

中古ドメインを使ってみようかなーと思って探してたんですが、
ある疑問が出てきたのでちょっと調べてみました。

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今までアフィリエイトをしていて、

「中古ドメインは慣れてからでいいや~」

みたいな感じで全く手を付けてなかったんですが、
SCKを買ったので中古ドメイン探索ツールをちょっと試してみました。

取得方法すらも知らなかったので、
SCKのヘルプPDFを見ていると、

「へ?」

と思う場所が。

中古ドメインとオールドドメインの違い

僕のイメージでは、
中古ドメイン・オールドドメインっていうのは、

「どこか中古屋さんにドメインが売っててそれを買うのかなー」

って感じだったんですが、
そうじゃない場合もあるんですね。

ヘルプのPDFを見ていた時に、

中古ドメイン探索ツールでドメイン検索&調査⇒出てきたドメインをさらに詳しく調査⇒ムームードメインでドメインを検索して取得

みたいな流れだったんですが、
途中で僕は、

「中古屋さんは!?」

って思っちゃいました。

 

僕のイメージでは、

中古ドメインを探す⇒見つけたら中古屋さんに売ってもらう

みたいな感じだと思ってたんですが、

中古屋さんが売ってるのは期限が切れてないドメインで、
自分で探したりツールで探したりするのは期限切れのドメインなんですね。

期限が切れてたら新規取得で取得できちゃうんだそうです。

ちなみに、

中古屋さんで売ってるようなお金を出して買うタイプをオールドドメイン、
自分で探すタイプの期限切れドメインを中古ドメイン(ドロップドメイン)というそうです。

僕はこの違いがわからなかったので、
PDFを読んでてもチンプンカンプンだったわけです。

実は新規ドメインを取得する際も注意が必要

ってことはですよ。

 

中古ドメインは期限切れのドメインの新規取得で取るってことは、

新規ドメインを取得したつもりが中古ドメインだった

って場合もあるってことですよ。

 

そのドメインの評価が良ければいいですが、
それでゴミみたいなドメインにあたったらドン引きですよね。

普通にしてれば確率は相当低いとは思いますが、
簡単なアドレスのドメインを取る場合は注意した方がいいかもしれません。

まぁそこまで気にする必要もないと思いますが、
みんなこういうことをちゃんと言ってくれてもいいんじゃないかなとか、
SEO雑魚の僕は思ってしまいました。

 

中古ドメインのことはいまいちよくわかってませんが、
せっかく買ったので利用していこうと思います。

まぁ僕がSCKを買ったのは
テンプレートが欲しかったからってだけなんですけどね。

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