どうも、どらたんです。
今日からチャットGPT×ブログ運営の記事も書いていこうと思います。
目標としては、まずは過去の最高月収を超えるまで。
それに伴い、コミュニティの募集も再開しました。
1発目はチャットGPTで書いた記事だけで某仮想通貨取引所案件の審査を通過した件について掘り下げていこうかなと思います。
今回は記事の内容上、案件名は一応伏せていますが、どの仮想通貨ブログでも100%貼ってあるアレです。
詳しく知りたい方はコミュニティまでどうぞ。
審査通過までの経緯
1度目の提携却下
最初はこのブログで3記事だけNFT関連の記事を書いて申請したんですが、当然のごとく却下。
この時はアクセストレードから申請して、審査結果まで1ヶ月くらいでした。
ちなみにこの時書いた記事は全て手動です。
2度目の提携却下
2回目は別でNFT特化型ブログを作成し、チャットGPTを使って記事を量産する方式へ変更。
1日3記事ペースで投稿していき、NFT関連の記事を5記事+某仮想通貨取引所に関する訴求記事を5記事の合計10記事になった段階で、今回はアクトレとTCSアフィリエイトの2つから申請。
前回と違う点は全てチャットGPTを使った記事だということと、案件に対しての訴求記事を追加したというところ。
案件によって違うとは思いますが、基本的には申請する案件関連の訴求記事を5記事以上追加しておくのが無難なようです。
で、結果はTCSアフィリエイトが翌日に却下してきました。
こちとら1ヶ月くらいかかると思ってたので、それを計算した上で申請したのに早すぎて草。
却下された段階だと全部で10記事ちょっとだったので、おそらくコンテンツ不足が理由だったんじゃないかなと思います。
3度目で提携承認
1度目に提携却下された時は秒で拗ねて即辞めてましたが、今回はめげずに1日3記事ペースでの更新を続けていました。
で、30記事くらいになったタイミングでTCSから再申請をしたところ、申請の翌日に無事提携承認となりました。
ちなみにアクトレの再申請はこの記事を書いてる段階でまだ返事は来てません。
TCS最強!
審査通過のために気をつけたいポイント
- とにかく質より量
- 案件に対しての訴求記事を5記事以上追加しておく
- 申請するタイミングや更新頻度も気にしておく
今回の審査通過で思ったのが、結局は質より量なんだということ。
実際、通過した時の30記事よりも最初の3記事の時間をかけていますし、その3記事はテーマ張り替えで表示が崩れた状態でもそこそこ上位表示してるっぽいので中身は濃いと思います。
でも審査する人はそこまで見ていないと思いますし、ある程度マニュアル化していることを考えると、提携承認までは最低限の質の記事を量産した方が良いんじゃないかなと感じました。
結局は面接と同じで、審査する人にどう見られるかが大事なんでしょう。
数記事程度だと当然ショボく見えますし、最初にドカンと大量に追加して後は放置っていうのもやる気なさそうな感じがしますし。
後サムネとタイトルがそれっぽいだけでも充実してる風に見えるので、その辺りも気にしながら更新していくといいんじゃないかなと思います。
ということで今回は以上です。
今後はチャットGPTの使い方や、どうやって記事を作っているかなども紹介していこうと思ってます。
また次回!
コメント