NFTをがっつり実践してざっくり解説していくブログbyどらたん

雇用と外注

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人によって向き不向きがありそうです。

 

どうも、どらたんです。

昨日税理士と話してた時に、
外注の話の流れで「雇用とか考えてないんですか?」みたいなことを聞かれて、
あまり考えていないと言うと「雇用とか向いてなさそうですね」と言われました。

なんだこいつ無礼が過ぎるぞと思いましたが、
確かに僕は雇用は向いてないと思います。

やり方次第だとは思いますが、入りからするならやっぱり外注が気楽だと思いますし、
向いてると言われればそうなのかなという気がします。

理想としては、記事は全て外注で任せて自分は管理だけ、
プラスコンサルみたいなことだけやって生きて行けたらなと思うんですが、
この土台作りに結構時間がかかりそうな気がします。

そこまで行ければもう後は老後みたいなものなんじゃないかと思います。

とりあえずそこまで行ってもうゲームだけしてたいです。

前回の作業記録

昨日は車の見積もりを出してもらいました。

前日にある程度話して予算を決めてたんですが、
結局ちょっと超えました。

なんで車って必ず予算超えるんですかね。

最近あまりお金のことに関して喋るのが嫌になってきましたが、
このブログはその辺も全部出した方がいいと思うので全部言っちゃおうと思います。

 

結局RX450hのFスポーツにしたんですが、
最終的に820万くらいの見積もりになりました。

予算としては800くらいを見てたんですが、
やっぱりせっかく買うならっていう貧乏性が出ちゃいますよね。

明らかに要らないものは省いたつもりですが、
それでも結構上がってしまいました。

しかも、今の車を40万で下取りしてもらってこれなので、
下取りがなかったら850くらいでした。

途中でなんでこんな高いものを買おうとしてるんだろうか、
本当にいるのかこれはと何度も思いましたが、
何事も経験だと思ってあまり考えないようにしました。

今のところ見積もりだけですし、結局借り入れの審査が通らなければ買えないですしね。

なので若干審査が通らなければいいのにと思ったりもしてます。

 

ちなみに生命保険の返戻金が確か300ちょい、
今の自己資金が150前後なので、400くらい借り入れる必要があったんですが、
余裕を持って500借りることにしました。

500って返せるんですかね。

なんでこんなこんな借りるはめになったんだろうか。

破滅への第一歩のような気がしてなりません。

生命保険の料金が毎年250で返戻率が1年目から超えていたので、
500くらい返ってくるんだと思ってましたが、
返戻率は税金で引かれない分も含まれているので、
実際はそんなに返ってくるわけないんですよね。

思いっきり勘違いしてたのでそれが地味に痛いです。

しかも車は減価償却なので、生命保険を解約してそれを充てるというやり方自体間違っているみたいですね。

もし勘違いしてた通り500戻ってきてたとして、
それで上記の車を買ったとしてもその年の経費に出来るのは精々100〜200万前後、
しかも減価償却は月換算だそうなので、決算から半年くらい経っている今だとさらに経費になる額が減ってしまうようです。

 

ただ、逆に言えばこれ以上保険料の払い込みを続けていれば、
それこそ解約した時にどうしようもなくなるので、
やっぱりタイミング的には合っていたような気もします。

これ以上続けた場合、おそらく退職金に充てるしか消化のしようがなくなると思いますし、
おそらくそんなことを言いながら払い続けさせるつもりだったんだじゃないかなと思うので、
ありっちゃありでしょう。

 

すごくプライベートな話になるんですが、
最近友人が金欠でレイクから15万ほどお金を借りていて、
「早く返したいから全額競艇に突っ込もうと思うんだけど。熱いレースあるし」
みたいなことを一昨日電話で言われました。

もうどう考えても破滅野郎の考え方なので全力で止めたんですが、
その時の自分とその翌日に500万借金しようとしている自分の差が激しすぎてすごく困惑しています。

結局僕も破滅野郎なんでしょうね。

 

今回の作業予定

今日は昨日の見積もりを持って金融機関に面談に行ってきます。

今日も本当はこれだけやってゲームだけしてたかったんですが、
面談は午後4時からなので、それまで作業してようかなと思ってます。

今日は実践ブログを1〜2記事くらいだけ上げて、
後はシリウスをちまちま触っていこうと思います。