ライバルサイトをチェックしてる時、
短縮URLでどこのASPを使っているかわからない
なんてことがありますが、元に戻せばアドレスでわかります。
商品やサービスをアフィリエイトする時、
複数のASPで探すとは思いますが、
うまく見つからない場合もあると思います。
キーワード検索とかでした場合、
そのプログラムがそのキーワードで表示されなければ、
結局知らないまま終わっちゃうかもしれません。
そういう時はライバルサイトがどういうプログラムを選んでるのか、
どこのASPを使っているかなんかをチェックするかと思いますが、
ライバルサイトが短縮URLを使っていた場合、
プログラムはわかったとしてもASPがわからないんですよね。
「コノヤロウ!」
とか思っちゃったりするんですが、
短縮URLを元に戻しちゃえばいいんです。
A8ならA8、アフィリエイトBならaffiliate-bみたいな感じで、
元に戻したアドレスの最初らへんに入ってるので、
あぁここだなって感じでわかります。
もし、
「これどこのASP?」
みたいな感じのアドレスだったなら、
そのアドレスで検索してみれば出てきます。
で、肝心のツールはこちら。
↓↓↓
「こんなASPもあったのね」
みたいな発見があるので、
ライバルサイトのチェックは重要ですね。