こんにちは、どらたんです。
今回は、前回話したコピーライティングについてもう少し掘り下げていこうと思います。
前回の記事
↓↓↓
こちら
前回、僕はコピーライティングが大事だと言いました。
なぜかというと成約率をあげるためですね。
アフィリエイトの絶対公式は
”アクセス数×報酬単価×成約率=報酬”
でしたね。
僕は最初いきなりこんなもの出されても
「あ、そう」
って感じだったので、
特に考えてませんでした。
でも少し考えれば
成約率がいかに大事かということがすぐわかります。
まぁもうわかってるかもしれませんが、
一応簡単に例を挙げて説明しますね。
上の公式に当てはめながら読んでみてください。
例えば、アクセス数が1000人だとして、
報酬単価が2万円の商品を売っているとします。
ここで成約率が1%だと、
1000人に1人が買うということですよね。
上の条件だと報酬が2万円になります。
で、上と一緒で、
アクセス数1000人、報酬単価が2万のときに
成約率が2%になったとします。
ということは1000人に2人が買うということなので、
報酬は4万円になりますよね。
そうなんです。
成約率が1%変わるだけで、
単純に考えて報酬が2倍になるということです。
でも実際はそんな単純じゃなくて、
売り上げを広告費に使ったりもするので、
ちゃんとやれば2倍、3倍、もしくはそれ以上になります。
なので
その成約率をあげるためのコピーライティングが非常に大事だということです。
このコピーライティングがうまければ
変な商品でも売れてしまうんですが、
それはやっちゃダメですよ。
変な、詐欺商材みたいなそんなの売ってしまうと、
信用ガタ落ちですからもう商品買ってくれなくなります。
最悪噂たてられてもうビジネスできなくなっちゃうかもしんないですね。
そんなことより、
本当に良いものばかり紹介して信用してもらったほうが、
収入は増えますし、安定もします。
”リピーター”
になってくれるわけですからね。
新規顧客を作ろうと思ったら
やっぱりお金や労力がかかるんですよ。
だったらそういう、
”リピーター”になってくれる人たちを最初から集めておいた方がいいです。
これもコピーライティングを学べばできるようになります。
ただコピーライティングと言っても
販売ページに売る文章を書くだけがコピーライティングではないので、
次回はその違いについて説明したいと思います。
コメント