現金出納帳でよく使う勘定科目と仕分け

アフィリエイトで青色申告を行う際によく使う勘定科目、
というか僕が実際に使った勘定科目と仕分けを全てまとめてみました。

どれで何の勘定科目に仕分ければ良いのか迷っている場合は参考にしてください。

アフィリエイトで青色申告を行う際、現金出納帳の勘定科目はややこしい物が多く、
同じ物であっても、人によって使用している勘定科目が違ったりします。

実際、金額や日付が合っていれば、勘定科目はそこまで重要ではなく、
それっぽい物を選んでおけば問題ないようですが、

変な物を使っていたり、一つの科目の金額が偏っていたりすると、
税務署の調査対象になってしまうので、
出来るだけ無難な物を使っておいた方が良いと思います。

僕の場合、実際に他のアフィリエイターが何を使っているのかを調べてみたり、
税務署に直接問い合わせたりしながら、一番無難ぽい物を採用しました。

物販でサイトアフィリをしている場合は特に参考にして頂けるんじゃないかと思います。

物販サイトでレビューするために購入した商品の勘定科目

 資料費

物販のアフィリエイトサイトでレビュー、
体験記事を書くために購入した商品の場合、
勘定科目は資料費でOKです。

ただ、物販でサイトアフィリを行っていると、
どうしてもこの科目が多くなってしまうので、
「研修費」、「取材費」などと使い分けても良いと思います。

ですが、税理士からすると個人でやっているのに研修費はおかしいと感じる人も多かったり、
購入して家に届くものを取材費にするのはおかしいと思う人もいるようなので、
資料費が一番無難かと思います。

 

ちなみに研修費はセミナーや塾、
取材費は写真を撮るためだけに使った物などに充てるのが一般的のようです。

なので、レビュー用商品だったとしても、
消耗品ではないような、写真を撮る以外に使わない物は取材費で計上すると良いかと思います。

 

レビュー用商品で、化粧品などの消耗品の場合、
「消耗品費」として計上する人もいるようですが、
レビュー用商品の使い方を考えると、消耗品費は少し不自然かなと思います。

アフィリエイト教材(情報商材)の勘定科目

 読むだけなら新聞図書費

 アフィリエイトするなら資料費

アフィリエイト教材、ルレアなどの情報商材の場合、
読むだけなら書籍と同じ扱いなので、新聞図書費でOKです。

読んでからアフィリエイトする場合は、
上のレビュー用商品と同じ扱いになるので資料費の方が良いかと思います。

 

情報商材アフィリエイトをするなら資料費、
それ以外は新聞図書費でOKという感じですね。

サイト作成・管理ツールやテンプレートの勘定科目

 広告宣伝費

シリウスや賢威、ツカレンジャーなどのツールは広告宣伝費で良いと思います。

これもアフィリエイトするなら資料費にした方が良いということもありますし、
どちらかと言えば消耗品費の方がしっくりくる感じもしますが、
僕の場合、広告宣伝費は他に使う物があまりなかったので、
ばらけさせるために、これは広告宣伝費にしておきました。

サイトを宣伝する(上位表示させる)ために使っている物なので、
広告宣伝費でも不自然ではないと思います。

 

普通に使っている場合は消耗品費
アフィリエイトする場合は資料費にしてもOKです。

サーバー代・ドメイン代の勘定科目

 支払手数料

サーバー・ドメイン代は支払手数料でOKです。

僕は結局これの理由はよくわからなかったんですが、
これが一番しっくりくるようで、みなさん支払手数料で計上しているようです。

携帯代・インターネット料金の勘定科目

 通信費

携帯・インターネット料金は通信費でOK。

よくわからなくてもこれが一番しっくり来ますし、
これはこれ以外当てはまらないんじゃないかと思います。

携帯・インターネット料金は通信費、
サーバー・ドメイン代は支払手数料で分けるとなんとなく綺麗ですしね。

PC本体・机・イス・その他備品の勘定科目

 10万円未満の物は消耗品費
 10万円以上の物は工具器具備品(※減価償却)

PCやイス、その他周辺機器や文具など、
一般的なオフィスにありそうな備品の場合、
10万円未満の物は消耗品費でOKです。

10万円以上になると”資産”として扱われるので、
減価償却が適用されます。

 

減価償却を簡単に言うと、
「何年も使える資産なんだから何年かに分けて経費計上しろよ」
みたいな感じです。

パソコンの場合は耐用年数が4年と定められているので、
基本は4年に分けて計上します。

つまり、20万円のPCを購入した場合、

  • 1年目 5万円を経費として計上
  • 2年目 5万円を経費として計上
  • 3年目 5万円を経費として計上
  • 4年目 5万円を経費として計上

という感じ。

 

ただ、青色申告の場合は減価償却を1年で計上することが出来るので、
青色申告なら1年で20万円を経費として計上することが可能です。
(4年で計上を選ぶことも出来ます)

白色申告の場合は一括計上することは出来ないので、
青色申告の方がその年の所得を抑えやすくなっています。

ビジネス書籍の勘定科目

 新聞図書費

本屋やアマゾンなどで購入したビジネス書籍などは、
読むだけなので新聞図書費でOKです。

関係ない漫画などはもちろん経費にはなりませんが、
ネット関連、ビジネス関連であったり、
心理学などの書籍なんかも、記事を書く上で参考になるので、
この辺りは新聞図書費で問題ありません。

書籍のアフィリエイトプログラムなどもあるので、
その場合は資料費として計上しても良いと思いますが、
そうなるとまた資料費が多くなってしまうと思うので、
ここは新聞図書費にしておいた方が良いんじゃないかと思います。

 

ちなみに書籍を転売目的などで購入した場合、
よくわかりませんが多分「仕入れ」とかで良いんじゃないかと思います。

補足

物販でサイトアフィリをしている場合、
どうしても「資料費」が多くなってしまうので、
ばらけさせた方が良いと言いましたが、

基本的にアフィリエイトは他の業種に比べて経費自体が少ないので、そこまで気にされません。

僕も色々ばらけるようにしたつもりでしたが、
やっぱり資料費が他の科目の何倍にもなっていました。

ですが、それを税理士に見せてみたところ、
「やっぱりネットのやつは経費全然使わないんだね」
みたいなことを言われたので、おそらく資料費が多くなっていたところで、
税理士の人はそこまで気にならないんじゃないかと思います。

確かに、僕も去年は結構色々買ったつもりでしたが、
なんだかんだ計算したら8割以上利益でしたからね。

なので、結局は気持ちの問題ということもあるので、
最低限仕分け出来ていれば問題ないと思います。

確定申告(青色申告)の流れをまとめてみました

僕が実際に行った青色申告の全体的な流れをまとめてみたので、
良ければこちらもご覧ください。

 

気になることがあればいつでもどうぞ

LINEグループ作りました

コメントを残す