ライティングで「あなた」を多用する意味

セールスレターなんかでは特に多用されている「あなた」ですが、
”一人に対して話しかける”という意味で大事だっていうことは
知ってる方も多いと思いますが、

「なんかキモイ」

と思ってるのは僕だけじゃないはず。

しかしこの前、本を読んでいて、

「あ~なるほど」

と思える例えがあったのでご紹介。

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どうも、どらたんです。

アフィリエイトブログではもはや一般化されている
「あなた」ですが、
僕は最初、これ気持ち悪くて使うのがイヤでした。

 

「あなたは○○していますか?」

「あなたは○○と思っていませんか?」

「あなたの気持ちはよくわかります」

「あなたにだけ教えます!」

 

とか、キモイですよね。

 

これの一般的な答えとしては、

大勢に向けたメッセージであっても、
実際に読んでる人は一人で読んでるわけだから、
「あなたに言ってるんですよ」と強調するためです。

 

と、頭ではわかっているものの、
やっぱりキモイです。

まぁ意味を知ってても知ってなくても
使った方が良いのは間違いありませんし、
実際僕も使ってるんですけどね。

 

ということでここでどらたんクイズです。

「今あなたの目の前で知り合いの男性が車にひかれて倒れています。
重症です。ヤバイです。

しかしあなたは今、携帯を置いて出てきたので連絡手段がありません。
周りにはたくさん人がいます。
あなたが誰かに救急車を呼んでもらうにはどういう行動を取るのが一番効果的?」

 

ちょっと考えてみてください。

 

 

「誰か救急車を呼んでください!」

 

っていうのがドラマなんかでもよくある光景ですよね。

でもこれはNGです。

 

もう話の流れでわかってるかもしれませんが、
正解は、

「誰か一人を指定して救急車を呼ぶように促す」

です。

 

つまり、

「そこのあなた!救急車を読んでください!」

と、一人に向かって指をさしながら言うってことですね。

 

人間っていうのは大衆に紛れていると責任感が薄れるんですが、
”自分一人しかいない”と思った瞬間に責任感や行動力が出てきます。

多分あなたも周りに人がいない状態で
人が倒れていたとしたら助けると思います。

さすがにそのまま見捨てるって人は
中にはいるかもしれませんが、なかなかいませんよね。

 

なので、せかちゅーの

 

「誰か助けてください!!!!誰か!!!!!!」

 

なんて誰も助けてくれるわけがないんです。

だって指定してないんだもの。

 

ちょっとこれが言いたかったから記事を書いたってこともありますが、
要するにそういうことです。

人は言われなきゃわからないので、
ちゃんと「あなた」と言ってあげましょう。

気になることがあればいつでもどうぞ

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